シルガード®9

シルガード®9とは

シルガード®9水性懸濁筋注シリンジ

シルガード®9水性懸濁筋注シリンジは、2011年に発売された4価HPVワクチン、ガーダシル®水性懸濁筋注シリンジ以来、9年ぶりに承認された新しいタイプの9価HPVワクチンです。
世界では2014年に米国で初めて承認され、すでに80以上の国と地域で承認されているワクチンです。

シルガード®9水性懸濁筋注シリンジの効能·効果は、ヒトバピローマウイルス6、11、16、18、31、33、45、52及び58型 (9つのHPV型)の感染に起因する以下の疾患の予防となっております。

  • 子宮顕痛(肩平上皮細胞癌及び腺癌)及びその前駆病変
    (子宮頭部上皮内腫痛(CIN) 1、2及び3並びに上皮内腺癌 (AIS))
  • 外陰上皮内腫(VIN)1、2及び3並びに腔上皮内腫痛 (ValN) 1、2及び3
  • 尖圭コンジローマ

なお、シルガード®9水性懸濁筋注シリンジは、予防接種法に基づく「定期接種」のワクチンではありませんのでご留意願います。
ガーダシル®水性懸濁筋注シリンジは、「定期接種」のワクチンであり、対象年齢(小学校六年生~高校一年生相当)の女性は、現在も公費での接種が可能です。

シルガード®9は接種前にワクチンQダイアリーというアプリvaccine-q-diary (vaccine-q-diary.com)への登録が必要なワクチンで全例登録が必要となっています。
当日はスマホまたはタブレットをお持ちください。登録のサポートをいたします。接種後も30分ほど休んでいただきますのでお時間に余裕を持ってお越しください。

接種費用は1回33,000円(税込)になります。3回必要で99,000円(税込)になります。

シルガード®9についてのQ&A

Q1 対象年齢は?

9歳以上の女性となっております。最も推奨される年齢は10歳~14歳とされています。
次に15歳~26歳の女性です。しかし26歳以上の女性においても接種意義が報告されています。
特に15歳以上の女性や任意接種希望の方にはカバー範囲の広い9価ワクチンをおすすめします。

Q2 接種のタイミングは?

1回0.5ccを3回に分けて接種が推奨されています。WHO においては、特に9〜14 歳の女児に対して、 最初の接種から2ヶ月後に2 回目の接種を行います。
3回目はおよそ初回接種より6か月後に接種いただきます。十分な効果を得るためには3回必要です。

Q3 副反応は?

一定の副反応が認められます。注射部位の痛み・発赤・腫れ・かゆみや発熱・頭痛などが報告されています。

Q4 ワクチンや副反応についてなど詳しい情報はどこから確認できますか?

厚生労働省のホームページより確認できます。
厚生労働省HP「HPVワクチンの接種を検討しているお子様と保護者の方へ」
hpv180118-info01.pdf (mhlw.go.jp)

厚生労働省HP「HPVワクチンを受けるお子様と保護者の方へ 」
hpv180118-info02.pdf (mhlw.go.jp)

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